― 科学・技術と社会の会のご報告 183rd ―
前回は、環境社会学会の設立以来、日本の環境社会学の展開に
造詣の深い堀川三郎氏をお招きし、学術活動が学会組織として
制度化することの利点と問題点について、率直かつ幅広く話題を
提供していただきました。
多数のご参加をいただき、大変興味ぶかい議論が行われました。
次回以降のご案内も本サイトに随時掲載いたします。
今後とも皆さまお誘い合わせのうえふるってご参加ください。
話題提供者:堀川三郎氏(法政大学)
テーマ:「環境社会学の勃興と制度化過程―何を得て,何を失ったのか―」
堀川氏の発表要旨は、こちらに 掲載されています。どうぞご覧ください。
※2005年度以降の月例会報告のうち、発表者から掲載用の
予稿や要旨の提供があった回については、「開催記録」ページに
引き続きPDFファイルを掲載しております。
前回は、環境社会学会の設立以来、日本の環境社会学の展開に
造詣の深い堀川三郎氏をお招きし、学術活動が学会組織として
制度化することの利点と問題点について、率直かつ幅広く話題を
提供していただきました。
多数のご参加をいただき、大変興味ぶかい議論が行われました。
次回以降のご案内も本サイトに随時掲載いたします。
今後とも皆さまお誘い合わせのうえふるってご参加ください。
話題提供者:堀川三郎氏(法政大学)
テーマ:「環境社会学の勃興と制度化過程―何を得て,何を失ったのか―」
堀川氏の発表要旨は、こちらに 掲載されています。どうぞご覧ください。
※2005年度以降の月例会報告のうち、発表者から掲載用の
予稿や要旨の提供があった回については、「開催記録」ページに
引き続きPDFファイルを掲載しております。