科学社会学会2020年(第9回)年次大会プログラム
概要付きプログラム案はこちらをクリック。
オンライン開催
日時:2020年9月27日(日)
参加費:会員無料/非会員2,000円
※オンライン開催に関する詳細の説明や非会員の方の参加登録方法については上記リンクよりPDF版プログラムをご確認ください。
11:30~12:15 総会
13:00~14:30 セッション1(個人研究報告)
座長:三上剛史(追手門学院大学)
1. 情報倫理学の前提を問い直すための視点としてのルーマン社会学
萩原優騎(東京海洋大学)
2. 情報技術は人間の道徳性向を補完しうるか
堀内進之介(東京都立大学)
3. ゲノム編集食品をめぐる関心と判断背景の探索的分析
標葉隆馬(大阪大学)、小泉望(大阪府立大学)
15:00~17:00 セッション2(新型コロナウイルス感染症感染拡大をめぐって)
座長:山中浩司(大阪大学)
1. 身体性とコロナウイルス感染症、Net通信と医療
増井徹(慶應義塾大学)
2. 時間を軸として考える「当事者」の存在
見上公一(慶應義塾大学)
3. 自粛と強制のあいだ――水俣病初期対応にみる日本行政における補償の制約要因
定松淳(東京大学)
4. COVID-19の感染リスクと道徳化
小松丈晃(東北大学)
オンライン開催
日時:2020年9月27日(日)
参加費:会員無料/非会員2,000円
※オンライン開催に関する詳細の説明や非会員の方の参加登録方法については上記リンクよりPDF版プログラムをご確認ください。
11:30~12:15 総会
13:00~14:30 セッション1(個人研究報告)
座長:三上剛史(追手門学院大学)
1. 情報倫理学の前提を問い直すための視点としてのルーマン社会学
萩原優騎(東京海洋大学)
2. 情報技術は人間の道徳性向を補完しうるか
堀内進之介(東京都立大学)
3. ゲノム編集食品をめぐる関心と判断背景の探索的分析
標葉隆馬(大阪大学)、小泉望(大阪府立大学)
15:00~17:00 セッション2(新型コロナウイルス感染症感染拡大をめぐって)
座長:山中浩司(大阪大学)
1. 身体性とコロナウイルス感染症、Net通信と医療
増井徹(慶應義塾大学)
2. 時間を軸として考える「当事者」の存在
見上公一(慶應義塾大学)
3. 自粛と強制のあいだ――水俣病初期対応にみる日本行政における補償の制約要因
定松淳(東京大学)
4. COVID-19の感染リスクと道徳化
小松丈晃(東北大学)